住まい


■大きなテーブルのある家
■家族の住まい #1
■気配を感じ合う家
■泥んこで帰れる家
■4世代で暮らす家
■親子のインテリア
■住まいのコラム

デザイン・建築


■デザインの仕事
■建築の仕事
■デザイン覚書

街づくり


■新・東陽館
■大府市 まちかど特派員
■東浦町福祉マップ
■西批杷島防災講演
■車椅子体験
■街づくり訪問記

その他


■ブログ(blog)
■20世紀建築遺産展
■すっぴんテレビ
■岐阜新聞リフォーム
■雑誌 C&D 広小路通
■関連書籍
■長草について
■スタジオ・イカルスについて

他のブログ・サイト

デザイン! What's design?
デザインに関する覚書

7つの部屋
映画など趣味のブログ

長草日々新聞
事務所のある長草を語る

泥んこで帰れる家

- 大きなワンルーム・大きな吹抜け -

名古屋市郊外の12m×20mの住宅造成地での新築工事。

 友達と集まって、わいわいガヤガヤするのが好きだということで、居間を「わいわいガヤガヤ」スペースとしました。バトミントンができる吹き抜けです。1階はほとんどワンルーム(40畳ぐらい)で、その内の約半分が吹き抜けです。引き戸を使用しているので、「玄関-居間-ダイニング-キッチン-ユーティリティー-脱衣-風呂-中庭」まで扉にふれることなく移動できます。

- サニタリーエリアに直接アクセス - 

駐車スペースから中庭に入る勝手口があり、趣味のカヌーやキャンプからの帰りは家を汚すことなく中庭から浴室へ直行できます。

吹き抜けが多いため、暖房には温水式床暖房を採用しています。

 プランはL型。道路側からは、プライバシーを保護することを第一としています。Lの折れ曲がり部分に中庭がありますが、道路側からも近くのビルからも覗けないようにしてあります。

 外観写真の2階中央右手の窪みは、玄関とトイレのトップライト。右手が、アプローチ。

全体の外観
道路側から見ると開口が制限され、閉じられた印象を受ける。右側に玄関。中央やや左の飛び出した塀の部分は、浴室・家事室を囲んだ中庭となっている。駐車場側に勝手口があり、泥んこのまま浴室に直行できる。

a. 玄関
道路から長めのアプローチを経て奥まった所にある。ドアの周囲はガラス。庇もガラス製で、支えている角材は室内に繋がり、連続感がある。

b. 玄関内側上部
庇に使われていた角材が、このような形で連続している。左側にトップライト。明るい玄関。

c. 居間
右手が玄関。20畳の吹き抜け。床暖房システムを採用。床材はグレーのモンチナ(ゴム製床材)。右手が玄関。

d. 居間から2階通路を見る
1階のセミ・パブリックのエリアと2階のプライベートの区画は明確にした。ここは、好みの別れる所かもしれない。

e. 居間から玄関を見る
濃いグレーに塗られた構造材がアクセント。右側に階段の踊場があり、玄関の様子を窺うことができる。

f. トイレ
階段下のトイレだが、トップライトを取ることで明るく、狭さを感じない。

g. トイレのトップライト
ブラインドが組み込まれている。

スタジオ・イカルス 住宅の仕事

住宅

大きなテーブルのある家

T' s House
4世代で暮らす家

M' s House
気配を感じ合う家

S' s House
泥んこで帰れる家

親子のインテリア
(東海テレビ すっぴんテレビ)

家族の心を育む住まい
21世紀を家族の時代ととらえた試案


建築の仕事
デザインの仕事